結婚式準備

【完全版】結婚式準備のスケジュールとやることリスト

結婚式の準備は検討することが多く、とても時間のかかるもの。準備期間は一般的に12ヶ月〜8ヶ月ですが、そんな期間もあっという間に過ぎてしまうほどです。

ここでは、結婚式準備のスケジュールごとに「やることリスト」をまとめました!

一生の思い出に残る結婚式にするために、スケジュールを把握して余裕を持って準備を進めましょう!

結婚式で検討する項目一覧

結婚式では会場の装飾や曲のほか、ゲストへのギフトや自分たちの衣装など、検討することが多いです。まずは検討項目一覧をざっと見てみましょう。

  1. 結婚式・披露宴・二次会の会場
  2. 予算、支払い方法
  3. 挙式・披露宴の進行と演出
  4. BGM
  5. ゲスト人数、招待ゲスト
  6. ペーパーアイテム、持ち込みアイテム
  7. 引出物、プチギフト
  8. 衣装、ヘアメイク
  9. 料理、ドリンク、ウェディングケーキ
  10. 装花、テーブルコーディネート
  11. カメラマン、司会者
  12. 写真(前撮り・後撮り)、映像(オープニング・エンディングムービー)
  13. ブライダルエステ

中には「新婚旅行に使いたいのでブライダルエステはしない」「オンラインだからプチギフトは無くていい」など、不要な項目も出てくるかもしれません。

自分たちの希望や挙げたい結婚式のスタイルなどで、検討項目を絞っていきましょう。

12ヶ月〜8ヶ月前の準備

12ヶ月〜8ヶ月前はまだ式場も決まっていない段階かもしれませんが、ここから少しずつ準備が始まります。

結婚式の情報収集

「結婚式を挙げたい」と思ったら、まずは結婚式の情報収集をすることから。

  • スタイル(神前式・キリスト教式・人前式・オンラインなど)
  • 場所(迎賓館・レストラン・ホテルなど)
  • かかる費用(人数によって大きく変動)
  • ご祝儀事情(ご祝儀制・会費制)

などは特に重要な項目となるので、早めに把握して比較検討するといいですね。情報収集の段階で、演出や余興などやりたいことをリストアップしていくのも良いでしょう。

両親への挨拶、両家顔合わせ

婚約が決まったら、まずはそれぞれの両親へ結婚の意思を報告します。

次に挨拶の日取りを決めて、お互いの両親へ挨拶に伺いましょう。年末年始など忙しい期間は避け、また時間は食事の支度に手間をかけない14時〜15時頃がおすすめです。

両親への挨拶が終わったら、両家顔合わせです。場所は落ち着いたレストランや料亭などで個室を準備してもらうと、ゆっくり会話ができますよ。

会場探し、予算決め

結婚式を挙げる会場は早めに探し始めること。結婚式場は年間を通してブライダルフェアをしていることが多いため、ぜひ足を運んでみましょう。

説明を受けると、大まかな見積もりを出してもらえます。複数の見積もりをもらえば結婚式の大まかな相場を把握できるので、ここで予算を決めると良いでしょう。

7ヶ月〜5ヶ月前の準備

7ヶ月〜5ヶ月前になったら、準備が少しずつ加速していきます。会場との打ち合わせは4ヶ月〜3ヶ月前から始まりますが、それまで待っていると後で焦ることになるため、事前にできることはやっておくことが大切です。

会場の決定

複数の会場を比較したうえで「ここだ」という会場を決定しましょう。

会場の見た目や雰囲気、費用はもちろん大事ですが、ゲスト宿泊用のホテルはあるのか、提携ドレスショップの衣装は豊富か、送迎バスは出るのかなど、細かい部分もチェックしておくと安心です。

衣装の試着開始

実は衣装を決めるのにも時間がかかるもの。

ドレスは着替えが大変なので、1度に試着できるのは3〜6着まで。1〜2店舗のドレスショップを合計3回〜6回ほど訪問し、平均で10〜15着試着してやっとドレスを決める人が多いです。中には30着試着する人も!

それだけ時間がかかるので、会場が決まったらすぐに衣装の試着を始めましょう。

結婚指輪を購入

結婚指輪を購入するタイミングはもっと早くても良いですが、あまり遅くなり過ぎないように5ヶ月前までには準備しておくようにしましょう。結婚指輪は指輪交換で使用する、重要なアイテムだからです。

既製の指輪なら受け取りは早いですが、オーダーメイドには最低1ヶ月から長くて3ヶ月以上かかります。

また結婚式前に入籍する場合は指輪をつけて生活する人も多いため、早め早めに動き出しておいて損はありません。

自作アイテムの準備

ウェルカムボードやガーランド、招待状のペーパーアイテムからアクセサリーに至るまで、自作する人も多いです。

ただし、材料を揃えて、仕事や家事をしながら作って……と進めていくので、最も時間も手間も労力もかかる部分でもあります。

自作アイテムの製作リストや材料リストを作り、新郎新婦で協力して早めに取りかかりましょう。

ゲストのリストアップ

新郎新婦の招待ゲストをリストアップしていきましょう。ただ、招待したい人を全員リストに入れるとその分だけお食事や引出物の費用も嵩むため、予算に応じて人数を調整します。

リストアップの際には、両親に親戚は誰を招待するのか確認しましょう。また新郎新婦で招待ゲストの人数を合わせておくと、バランスも良く料金の折半もしやすいです。

4ヶ月〜3ヶ月前

4ヶ月〜3ヶ月前になれば、結婚式準備は急加速!会場との打ち合わせの回数も増え、いよいよ本格的に準備が進んでいくことを実感できるでしょう。

招待状の作成・発送

招待ゲストが決まったら、招待状を作成し、発送します。招待状の作り方は

  • 自作する
  • 会場の招待状を使う
  • WEB招待状を使う

の3つ。自作招待状と会場の招待状は「紙の招待状」として、昔から使われてきました。最近はデジタル化が急速に普及したことで「WEB招待状」を選ぶ新郎新婦も増えています。

参考:【コロナ時代の結婚式】非接触・非対面でも気持ちが伝わるWEB招待状の魅力

Biluceでは豊富なデザインのWEB招待状を各種揃えているので、結婚式のテーマに合った招待状を選べますよ。

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衣装・ヘアメイクの打ち合わせ、決定

この頃になると、そろそろ衣装も決まります。その衣装に合わせたヘアメイクを、担当のスタイリストと一緒に打ち合わせしましょう。

理想のイメージがある人は、スマホにヘアメイクの写真を保存してスタイリストに見せるとスムーズに決まります。ヘアメイクに使う小物もこの時点で一緒に選びます。

当日のプログラム・演出の決定

プランナーと当日のプログラム・演出を決めましょう。

たとえば自由度の高い人前式では、リングリレーやリングボーイ・フラワーガールなどが人気。披露宴では、王道のケーキ入刀・ファーストバイトの他、シャンパントーストやライブキッチンなど、楽しい演出ができます。

「ムービーを流す」という演出だけでも、オープニング時に流すのか、それとも中座の間に流すのかなどで盛り上がり方も違うため、細かいプログラムをよく話し合いましょう。

装花、テーブルコーディネートの決定

会場の雰囲気を大きく変えるのが、装花やテーブルコーディネートです。プランナーと話し合うこともあれば、フローリストと直接打ち合わせすることもあります。

これまでの事例の写真を見せてもらったり、実際のクロスやナプキンを見せてもらったりしながら、希望に近いコーディネートをしていきましょう。ここでもイメージ画像があれば、スマホに保存しておくとスムーズです。

ブライダルエステ開始

ブライダルエステを検討している人は、4ヶ月前には(場合によってはもっと前からでもOK!)動き出しておきましょう。痩身や美肌など、どんなメニューでもキレイになるには時間がかかるものです。

たとえば最近話題の「ハイフ」は、施術直後よりも3ヶ月〜4ヶ月後の方が効果が現れてきます。

ブライダルシェービングやブライダルネイルなど、施術直後が最もキレイなメニューなら結婚式1〜2日前でもかまいません。

2ヶ月前

2ヶ月前にもなれば、もっといろいろな項目を検討していくことになります。

料理、ドリンク、ウェディングケーキの決定

料理・ドリンク、ウェディングケーキなど、ゲストのお食事に関する部分を決定していきます。

料理には季節や食材なども関係してくるため、1ヶ月〜2ヶ月前が良いタイミングです。また招待状の戻しでゲストのアレルギーの有無などもわかり始める頃です。

ウェディングケーキでオリジナルのデザインを依頼する場合はもう少し時間がかかる場合があるので、早めに伝えておきましょう。

引出物、プチギフトの選定

招待ゲストが決定したら、引出物やプチギフトを選びます。

引出物はゲストとの関係性によって相場が変わり、友人や同僚は1人3,000円〜6,000円、親族や上司、恩師は6,000円〜8,000円が一般的。受付や乾杯のご発声をお願いしたゲストには、お礼として1品追加します。

プチギフトはゲスト1人1人に手渡すお土産。相場は1個あたり200円〜300円です。

前撮り、映像撮影、BGM準備

前撮り・映像(オープニングムービ、エンディングムービー)、BGMをそれぞれ準備します。

前撮りの時間が取れないときには後撮りにしても良いでしょう。映像は絶対に必要なわけではありませんが、撮影や編集はとても骨の折れる作業なので、撮りたいのであればもっと早めに準備しても良いでしょう。

BGMは挙式や披露宴で使いたい曲をリストアップしていきます。ここも会場にお任せできる部分なので、省略することも可能です。「入場にこの曲だけ使ってほしい」という部分的な要望でもOK!

ゲストの宿泊、交通の手配

遠方からゲストをお招きする場合、宿泊施設や移動手段も手配しておきます。会場の近くのホテルに予約を取っておく、送迎バスやタクシーを前もって手配しておくなど、遠方からのゲストにも最大の配慮を。

1ヶ月前

1ヶ月前は結婚式準備の終盤です。当日まで楽しみながら準備しましょう。

席次表の完成

ゲストの配席も新郎新婦が行います。配席を考えるだけかと思いきや、新郎新婦との関係、ゲスト同士の関係などで、誰をどのグループに入れるのか、誰を誰の隣に配席するのかなど、意外と頭を使うものです。

配席を決めたらプランナーに提出し、席次表を完成させます。配席でわからないことがあれば、遠慮せずプランナーに聞いてみましょう。

ヘアメイクリハーサル

ヘアメイクリハーサルとは、結婚式当日のヘアメイクを実際に試すこと。別料金かかることがほとんどなので、リハーサルはせずにそのまま結婚式当日に挑むことはできます。

ただ、リハーサルしておくと自分のしてみたいヘアメイクが似合うのか、イメージ通りになるのかなど確認できますし、当日に向けてカラーリングやトリートメントなどのアドバイスをもらえますよ。

ヘアメイク担当も事前に肌質や肌の色味、似合う色などを把握でき、その人に似合わせメイクが施せるため、当日の失敗が少ないです。

ゲストの着付け・ヘアメイク確認

ゲスト(特に近しい親族)が着物を着る場合には、着付・ヘアメイクの要不要の確認、手配をしましょう。

ほとんどの会場では、ゲストの着付・ヘアメイクサービスも用意されています。新郎新婦がまとめて手配しておき、サービスを利用するゲストには持ち物や時間を伝えておくとスムーズです。

司会者と打ち合わせ

結婚式の司会者とも本番前に打ち合わせを行います。時間は1〜2時間程度で、打ち合わせ内容は次の通り。

  • 挙式・披露宴の雰囲気
  • 2人のプロフィールや馴れ初め
  • 進行プログラム
  • ゲストの肩書き、新郎新婦との関係性
  • 紹介してほしいこと
  • NGなこと

この打ち合わせ内容に沿って、司会台本を作成してもらいます。MCは結婚式の雰囲気を大きく左右するので、遠慮せず司会者とどんどんお話しましょう。

スピーチ、手紙などの原稿作成

披露宴終盤には、花嫁の手紙と新郎スピーチ(謝辞)のプログラムが組み込まれていることも多いです。原稿を作って備えておきましょう。

新郎スピーチはゲストに向けたお礼の挨拶。「導入」「本文」「結び」の三部構成を意識し、2分程度でおさまる長さにまとめましょう。

一方で花嫁の手紙はご自身の両親へ向けたもの。ここまで育ててくれた両親への感謝の気持ちを込めて、手紙を書きましょう。

2週間前〜前日

結婚式2週間前まで来ると大きな準備はなく、あとは当日に備えて体調を整えるだけです。

最終打ち合わせ

席次表や席札などの表記に間違いはないか、当日の集合時間や挙式・披露宴の流れ、すべてのアイテムの確認などを行います。

ミスがあっては大変なので、会場側のスタッフも何度もチェックを重ねて気を張る場面。新郎新婦も緩むことなく、最終チェックだからこそ1つ1つ丁寧に確認しましょう。

持ち込みアイテムの提出

持ち込みアイテムがある場合は提出を。ただ、アイテムによって提出するタイミングが異なります。

BGMや映像の場合は、会場側での確認が必要なので2週間〜10日前に。自作アイテムや小物の場合、別の日に他のカップルが結婚式を行っている可能性もあるので、前日〜当日の数時間前に搬入することになります。

会場やプランナーに搬入スケジュールを確認しましょう。

最終見積もり

最終打ち合わせの時点で、会場から最終見積もりを出してもらい、支払い方法の説明も受けます。

支払いタイミングについては前払い・後払い・当日払いなど会場によって異なりますが、一部前払い・一部後払いのパターンも。後払いならばいただいたご祝儀を充てることも可能です。

結婚式は余裕をもって準備しよう!

検討すること、選ぶもの、作るもの、書くもの……やることがたくさんある結婚式準備。忙しい中での準備となりますが、すべてをやり切った後の結婚式は、とても清々しいものがあります。

焦ったり忘れたりすることがないよう、結婚式は余裕をもって準備しましょう。そして一番大切なことは、新郎新婦で協力し合い、楽しみながら準備をすること。そうすれば、準備期間も含めて夫婦の良い思い出になるでしょう。

これから招待状を作成予定の人は、コロナ対策もできる「WEB招待状」も検討してみてください。

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